次世代の社会の在り方を象徴する建築を提案する。
共創文化複合施設(社会クリエイティブハブ)を設計する。
グローバリズムや経済至上主義による均質化した都市開発から離れる。
多様性や地域性を重視した空間をつくる。
技術革新を背景に、日本独自のアート・文化・地域性を表現する。
「こうあったらいい」と感じる未来像を外観や空間構成で具現化する。
都市景観との調和を図る。
新たな文化的ランドマークとなる建築を目指す。